ワクチン(予防接種)
当クリニックの発熱外来

当クリニックの発熱外来では,発熱のある患者さんだけでなく,扁桃腺炎,新型コロナ感染症,インフルエンザ,マイコプラズマ感染症など,風邪症状に類似した症状の患者さんに対応しています。レントゲンや喘息の呼気検査など新型コロナやインフルエンザ以外の検査も行なっています。 |
・新型コロナ 抗原検査
結果は当日判明します。
・インフルエンザ抗原検査
結果は当日判明します。
・新型コロナ 遺伝子検査
鼻咽頭からの遺伝子検査
[核酸増幅検査 ( PCR法 / NEAR法 ) ]
を実施中。
だ液の検査は行なっていません。
結果は当日判明します。
・鼻腔から出血しやすい人は,出血しやすい側の鼻腔からの検査は行ないません。出血しにくい側の鼻腔から検査を行ないます。
・検査後は咳やくしゃみが出やすい状態です。お車または軒下(のきした),あるいはエアコンのある待合室でお待ちいただきます。
・検査後は咳やくしゃみが出やすい状態です。お車または軒下(のきした),あるいはエアコンのある待合室でお待ちいただきます。
・発熱があり熱中症のおそれがある場合は熱中症にならないよう対応します。寒冷時には外の寒さで体調悪化しないよう対処します。
2023年5月8日以降,新型コロナ感染症が5類に移行した後は全国的に診療にかかる費用(検査費用含む)は通常の保険診療の扱いになるため自己負担額が発生してます。
タップでクリニックへTEL
022-355-9988 










患者さんへのお願い
患者さんへのお願い 風邪症状の場合,まずはお電話でお問い合わせください。スタッフがご案内するまで直接来院せずそのままお待ちください。 TEL : 022-355-9988 感染症まん延防止の観点から,くしゃみ,咳,などの症状のある方が当クリニックの待合室でお待ちいただくことは原則的にお断りさせていただいており,お車の中,あるいは別の場所でお待ちいただきますが,発熱・咽頭痛などの症状があっても,くしゃみ・咳の症状がない方は例外的に待合室で待つことができます。 発熱があり熱中症のおそれがある場合は熱中症にならないよう対応します。寒冷時には外の寒さで体調悪化しないよう対処します。トイレも使えます。 花粉症の方でくしゃみ症状ある場合,待合室ではマスク(花粉症の方は無料)をしてお待ちいただきますが,花粉症の方でもくしゃみ症状なければマスクは要りません。 タップで公式サイトへ |
タップでクリニックへTEL
022-355-9988 

オンライン自費診療
通常の自費外来の他に,アプリを用いたオンライン自費診療も行なっております(全国対応,初診/再診 受付可)。
通常の(来院の場合の)AGA外来ならびにED外来とは時間帯が異なります。ご注意ください。
通常の(来院の場合の)AGA外来ならびにED外来とは時間帯が異なります。ご注意ください。
来院にて処方歴ある方もオンライン自費診療で再診可能です(再診の際は問診票フォーム入力は不要です)。
(当クリニックでは情報通信機器を用いた診療の場合は初診時および再診時にかかわらず向精神薬は処方いたしません)
(当クリニックでは情報通信機器を用いた診療の場合は初診時および再診時にかかわらず向精神薬は処方いたしません)
・オンライン診療も行なっている外来
⇒ AGA外来
⇒ ED外来
・アプリは curon(クロン)を使用
・クロン施設コード(4桁)


・全国対応
・アプリで予約
・通院時間を節約できます
・コロナ禍でも安心
・他の患者さんに遭遇しません
・診察時に下着を脱いで見せていただく必要はありません
・通院時間を節約できます
・コロナ禍でも安心
・他の患者さんに遭遇しません
・診察時に下着を脱いで見せていただく必要はありません
・初診/再診 受付可
・初診料/再診料 込み
・初診時 フォームから問診表に入力
・再診時 フォーム入力は不要です
・予約日時にビデオ通話にて診察
★初診+再診(オンライン)
(月)17:00~18:00
(火)17:00~18:00
(水)17:00~18:00
(金)17:00~18:00
・初診料/再診料 込み
・初診時 フォームから問診表に入力
・再診時 フォーム入力は不要です
・予約日時にビデオ通話にて診察
★初診+再診(オンライン)
(月)17:00~18:00
(火)17:00~18:00
(水)17:00~18:00
(金)17:00~18:00
・お薬の受け取り方法は「今は決めない」を選択してください
・お届け先に関わらず一律の送料
・お薬は受診日の翌日に発送
・お届け予定日検索は ⇒コチラ
当院の郵便番号:983-0005
・来院にて処方歴ある方もオンライン診療(再診)で受付可能ですので時間がない時には良いかもしれません(情報通信機器の運用費用,アプリ利用料,配送料かかります)
・お薬は自宅とは別の登録住所でも配送可能
- 宅急便コンパクト
- 宅急便
・荷物の品名は「医薬品」と表示
・費用はクレジットカードでお支払い
・利用可能クレジットカードブランド

・お薬は受診日の翌日に発送
・お届け予定日検索は ⇒コチラ
当院の郵便番号:983-0005
・来院にて処方歴ある方もオンライン診療(再診)で受付可能ですので時間がない時には良いかもしれません(情報通信機器の運用費用,アプリ利用料,配送料かかります)
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健診(検診) 受診控えに注意
新型コロナウイルスの影響で,病院での感染を恐れ,患者さんが「受診控え」する風潮が続いています。感染を恐れ,必要な通院を控えることは健康を損なう場合があります。
内科では高血圧症や糖尿病などの慢性疾患の状態が気づかないうちに悪化していたり,健診(検診)ではがん患者さんの早期発見が遅れたりすることが問題になっています。
身体に異変を感じている方は医療機関を受診してください。慢性疾患をお持ちの方は自己判断で治療を中断せず,これまでどおり通院を続けてください。
当クリニックでは新型コロナウイルス感染対策を継続中ですので,待合室で新型コロナ患者さんからウイルス感染するリスクはかなり低いです(空間的分離)。新型コロナやインフルエンザ に感染している疑いの患者さんが診察を受ける別室(専用出入口のある個室)も常時換気が十分に行なわれており,診察終了後に毎回消毒を行なっておりますので別室にて他の患者さんからウイルス感染するリスクはありません。当クリニックで実施中の感染対策は ⇒ コチラ。
症状のない方も,定期健診は病気の早期発見に重要ですので, 1年に1回は健診(検診)を受けるようにしましょう。
受診控えによる健康状態の悪化や病気の見逃しに注意しましょう。
内科では高血圧症や糖尿病などの慢性疾患の状態が気づかないうちに悪化していたり,健診(検診)ではがん患者さんの早期発見が遅れたりすることが問題になっています。
身体に異変を感じている方は医療機関を受診してください。慢性疾患をお持ちの方は自己判断で治療を中断せず,これまでどおり通院を続けてください。
当クリニックでは新型コロナウイルス感染対策を継続中ですので,待合室で新型コロナ患者さんからウイルス感染するリスクはかなり低いです(空間的分離)。新型コロナやインフルエンザ に感染している疑いの患者さんが診察を受ける別室(専用出入口のある個室)も常時換気が十分に行なわれており,診察終了後に毎回消毒を行なっておりますので別室にて他の患者さんからウイルス感染するリスクはありません。当クリニックで実施中の感染対策は ⇒ コチラ。
症状のない方も,定期健診は病気の早期発見に重要ですので, 1年に1回は健診(検診)を受けるようにしましょう。
受診控えによる健康状態の悪化や病気の見逃しに注意しましょう。
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舌下免疫療法

舌下免疫療法の効果
舌下免疫療法はアレルギーの原因物質に対する免疫反応を改善するため,根治療法となる可能性があります。 3年以上治療を継続できれば,およそ7割以上の方が効果を実感するといわれている反面,効果がない方も2~3割程度いらっしゃいます。
治療により,症状は完全に消失しなくてもこれまで服用してきた薬の量を減らすことができたり,服用が必要な期間を短くできる可能性がありますので,舌下免疫療法は有効な治療法です。 当クリニックではスギ花粉症の患者さんに対してシダキュアを用いた治療を行なっております。
当クリニックでは現在,ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎治療薬であるミティキュアによる舌下免疫療法は行なっておりません。
舌下免疫療法の対象
・65歳未満
・スギ花粉が原因であるアレルギー性鼻炎(花粉症)
・一般的な抗アレルギー薬治療で十分な効果が得られない
・抗アレルギー薬の数を減らしたい
・運転業務に従事している等の理由で抗アレルギー薬の副作用で眠気が強いと困る

舌下免疫療法を受けられない場合
次のような場合には舌下免疫療法を受けることができません。
・スギに対するアレルギー反応を検査で認めることができない
・スギよりむしろ他のアレルギー原因物質に高いアレルギー反応を起こしている
・重症の喘息
・重症の心疾患/高血圧症/肺高血圧症
・重症のアトピー性皮膚炎
・自己免疫疾患や免疫不全症に罹患し,ステロイド薬や免疫抑制剤を続けている
・妊婦あるいは授乳婦
・かつてシダキュアを服用した際にアナフィラキシーショックを発症したことがある
・降圧薬であるβ(ベータ)遮断薬,精神科疾患あるいは慢性頭痛で処方される三環系抗うつ薬,パーキンソン病治療薬であるMAO阻害剤を服用している

舌下免疫療法の治療期間
通常3年~5年,1日1回,薬の舌下を続けます。
通院の頻度(間隔)は,薬の服用当初は1~2週間の間隔,落ち着いてきたと医師が判断した場合は1ヵ月の間隔になります。
他のクリニックなどの医療機関で治療を続けてきた方で,引越などの理由で治療を中断されている患者さんも当クリニックで治療再開可能です。治療開始前のアレルギー検査(スギ花粉+その他のアレルギー物質),シダキュア(舌下錠)は低用量(2000JAU)から開始,8日目以降から高用量(5000JAU)を継続することなどの手順は治療を再開する際も同様です。
副作用
副作用は次のようなものが報告されています。一時的なものが多いですが,このような症状が出た場合はひどくなる前にお薬で治療した方が良いでしょう。
・口の中の副作用(口内炎,舌の下の腫れ,口の中の腫れ)
・喉のかゆみ
・耳のかゆみ
・頭痛
・じんましん
・喘息発作
・嘔気
・腹痛
2回目受診の際の注意(受付時間)
2回目の受診の際,お薬の処方と,安静にして経過を観る必要があります。2回目の受診の際は下記時間帯で受診してください。
(月) (火) (水) (金)
AM 9:00~11:00
PM 2:30~4:00
(土)
AM 9:00~11:00
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ワクチン接種後の中和抗体を測定できます
新型コロナウイルスワクチン接種後にウイルスに対する中和抗体(IgG)を測定。
ワクチン接種後およそ2週間~1ヵ月たった頃に採血。
当クリニックから契約検査機関へ依頼。
4~5日後に検査結果が判明。
保険はききません(自費診療)。
費用は 4500円。
予約は 不要。
次のような方に中和抗体検査をお勧めします。
・ワクチン接種前や接種後に自分の中和抗体価を確認したい方
・ワクチン接種後に本当にワクチンが効いているのか心配な方
・副反応強いため次回にワクチン接種するかどうか参考にしたい方
※これまでの「抗体検査」は過去の感染歴を示す
※新型コロナウイルスワクチンは複数回接種が推奨されている
※過去に新型コロナウイルスに感染歴があってもワクチン接種が推奨されている(WHO等)
次のような方に中和抗体検査をお勧めします。
・ワクチン接種前や接種後に自分の中和抗体価を確認したい方
・ワクチン接種後に本当にワクチンが効いているのか心配な方
・副反応強いため次回にワクチン接種するかどうか参考にしたい方
※これまでの「抗体検査」は過去の感染歴を示す
※新型コロナウイルスワクチンは複数回接種が推奨されている
※過去に新型コロナウイルスに感染歴があってもワクチン接種が推奨されている(WHO等)
AGA治療につきまして
当クリニックでは
・診察料
・処方箋料
・薬剤購入費用
すべて含む税込み表示です。
AGAの長期処方につきましては,6ヵ月処方まで対応可能です。
初回だけ相談料(500円)を別途いただきます。ご了承ください(2024年08月31日から)。
皮膚科に通院中の患者さんの円形脱毛症の相談は行なっておりません。
近年,製薬メーカーからの薬が出荷制限となっているケースが増えています。その場合は長期処方できないことがございます。ご了承ください。
当クリニックへ来院される前にはTELにてあらかじめ在庫状況をご確認いただけますようお願い申し上げます。
■ ザガーロカプセル0.5mg
30カプセル(30日分)
10,500 円(税込み)
(1カプセルあたり350円)

・診察料
・処方箋料
・薬剤購入費用
すべて含む税込み表示です。
AGAの長期処方につきましては,6ヵ月処方まで対応可能です。
初回だけ相談料(500円)を別途いただきます。ご了承ください(2024年08月31日から)。
皮膚科に通院中の患者さんの円形脱毛症の相談は行なっておりません。
通常の外来に加え,オンライン診療も行なっております。詳しくは ⇒ コチラ |
近年,製薬メーカーからの薬が出荷制限となっているケースが増えています。その場合は長期処方できないことがございます。ご了承ください。
当クリニックへ来院される前にはTELにてあらかじめ在庫状況をご確認いただけますようお願い申し上げます。
■ ザガーロカプセル0.5mg
30カプセル(30日分)
10,500 円(税込み)
(1カプセルあたり350円)

ED治療につきまして
予約は不要です。自由診療ですので,保険証や身分証明書も必要ありません。
通常の外来に加え,オンライン診療も行なっております。詳しくは ⇒ コチラ |
院内処方にて,お薬を診察室でお渡しいたします。
陰茎(ペニス)に変形などがなければ,診察時に下着(パンツ)を脱いでいただく必要はありません。
陰茎(ペニス)に変形などがなければ,診察時に下着(パンツ)を脱いでいただく必要はありません。
当クリニックにて現在お取り扱いしております薬剤はすべて正規品であり,バイアグラジェネリック,シアリス,シアリスジェネリックの3種類のED治療薬です。
当クリニックでは,厚生労働省より承認を得ている正規品のみを取り扱っております。EDの長期処方につきましては,1回の診察で2箱(=40錠)処方まで対応可能です。
① 診療情報(氏名住所等)
(PDF/JPEG)
② 問診票(ED)
(PDF/JPEG)
※ 再診の場合,設問13,14。
ED治療薬の副作用
ED治療薬の一般的な副作用として,血管拡張(ほてり,潮紅),頭痛,動悸,鼻づまり,などがあります。
副作用が出現した際,内服薬や,点鼻薬等にて対処できる場合があります。
ED治療薬を服用したからといって,ムラムラと性欲が高まってしまい勃起状態がずっと続いて困る,などということはありません。
通常の勃起と同じように,原則的に性的刺激がなければ勃起は起きません。
ED治療薬を処方できない場合
次のような場合には,当クリニックからED治療薬を処方することはできません。
・硝酸薬(一酸化窒素供与薬)服用中
(ニトログリセリン,亜硝酸アミル,硝酸イソソルビドなど)
・網膜色素変性症(目の病気;進行性の夜盲症)
・重度腎機能障害(血液透析中など)
・重度肝機能障害
・心筋梗塞 発症後6ヵ月以内(シアリスは3ヵ月以内)
・脳梗塞(脳出血) 発症後6ヶ月以内
・血圧コントロール不良例(高血圧,低血圧)
・性行為が不適当と考えられる心血管系の病気
・陰茎疾患(陰茎屈曲,陰茎線維化など)
・肺高血圧症治療薬 服用中